ごのさんです。

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ごのさんは配当金を再投資する戦略のため、配当金は資産拡大のための重要なエンジンです。

2019年度の税引き後の配当金ランキングは以下になります。

なお、為替は受領時の時に合わせており、無配転落企業は載せてないです。


第15位 アップル  1070円

第14位 アストラインターナショナル
          3239円

第13位 JXTGホールディングス
          4400円

第12位 グラクソ・スミス・クライン
          7426円

第11位 ブリティッシュ・アメリカンタバコ
          8531円


第10位 モバイル・テレシステムズ
          12447円

第9位 エクソン・モービル
          22559円

第8位 ノリリスク・ニッケル
          25862円

第7位   IBM               26067円


第6位 ベライゾン・コミュニケーションズ
          28397円

第5位 フィリップモリスインターナショナル         34744円

第4位 日本タバコ 36338円



  さて、いよいよベスト3位

        第3位
       ロイヤル・ダッチ・シェルB
       (前年10位)
                            36545円


        第2位
     アルトリア・グループ
       (前年4位)
       52383円


        第1位
        AT&T
      (前年3位)
                            58896円


ベスト5位までの企業は、いずれも配当利回り5%越えてます。
そして、それを最低でも維持することが期待できます。

2020年度も再投資する魅力は十分すぎるほどあります。
気をつけるのは、比率です。

1位AT&T、2位アルトリア・グループは、
株式投資の時価総額比率は、いずれも11%越えてます。

なかなかできる事ではないのですが、ころよい分散を心掛けたいものです。




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