ごのさんです。

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狂っているとしかいいようのない韓国の報道が続きます。
GSOMIA(軍事情報包括保護協定)破棄を直前に撤回してきた韓国ですが、

国内向けに、嘘の報道をいつもの通りしてますので、またつじつまが合わず混乱しています。


嘘ばかりつくので、これでは国民も企業も安心して生活できないですよね。

ちょうど今売れている反日種族主義という韓国で出版されている本の日本語版によると、
いかに韓国が嘘の中で生活していて、安心できない社会なのかがわかります。

一人あたりに換算すると、
偽証罪、日本の430倍。
虚偽に基づく告訴、日本の1250倍。

保険詐欺は、膨大な量でして、
慰安婦だ、徴用工だと金をむしり取りにくるところは、そういう文化なんだなあって感じですね。

知的財産権に対する政府支援金の33%は、詐欺にあっているって、行政機関がチェックしていてもこんなにだまし取られるわけです。


騙されたほうが悪いという文化だとそうなるのだとは思いますが、これでは安心して生活ができない。


この流れだと
外資も国内企業もきっかけがあれば、どんどん他国へ撤退してゆきますし、国民も脱出しますね。

これはいつでも機会点があれば、ハゲタカファンドに徹底的に空売りいれられそうです。

空売りいれたくなりますよね。
ウォン安になって当然の流れもありますが、
要注意です。


関わるとロクな目に合わない。
それは反日だから、無茶苦茶なことが起こることを考えるべきで、それは私ごときではとても想像できないだろうと予見します。


特に今の文在寅政権は、嘘の塊のような感じなので、世界に相手にされなさそうです。


韓国国民ももはや悲劇としか言いようがなくて、大きく改革していかないと、全く信用されず、国が滅亡するのではないかと危機感をもったほうがよさそうなくらいです。




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