ごのさんです。

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香港理工大学の学生に対して、殲滅戦をとった香港警察。

もはや、民主化デモを抑えるとかのレベルではなく、殲滅戦を取るということは、全員殺す気でやっているわけで、自国政府が自国民を殺すという形の戦争で、天安門の再来です。


今まで中国共産党は、国内ではやり放題やっているわけで、ついに高度な自治を認めていた香港に対して実行したことになります。



捉えた学生をひきずり、頭を踏みつけて負傷させる警察。
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中国本土行きの列車に学生達を乗せてゆく映像は、その先のウイグル人やチベット人のように拷問死や臓器取り出しが予想されます。
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また、催涙弾とか報道してますが、濃度を調整したり
、成分変えて、毒ガスをまいているような状況になっているようです。
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もう内戦状態になっております。


米国、英国、オーストラリアあたりは即座に反応して、対応している中、
なんといっても、米国がどこまで対応するかです。
日本政府やマスコミは何しているんだか・・・桜とか沢尻エリカとか二の次にして欲しいわ。



そして、米中貿易戦争が激化する中、米国にとっては斬り込む絶好の機会点になるわけです。



香港人権民主主義法案の米国上院成立は当然として、
米国が世界で覇権を握り続ける理由は、ドルによる支配。


ドルをがんがん発行して、がんがん使っているわけで、ドルを使えなくしたら、
習近平への国内での批判炸裂して抑えきれなくなるのでないでしょうか?
そもそも反習近平は相当するいるわけですからね。


米国はイランに対して行なっているような制裁を、中国にしたら、世界はどのような形になるのだろうか?
全くわからなくなってきました。

香港の悲惨な状況に、日本の今の環境はいつまで続くのだろうかと考えてしまいます。


p.s.ビットコインが、猛烈に跳ね上がる時が、くるかも・・・


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