ごのさんです。
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米国によるファーウェイへの取引規制発動に続いて、
監視カメラのハイクビジョンへの取引規制を検討しているようです。
監視カメラとか考えたことなかったですが、
考えて見るとそこら中に監視カメラある時代到来を感じますよね。
管理社会の到来を考えれば、もはや避けられない事実であり、
中国では監視カメラ導入は相当進んでますから、誰が行っても撮影されているんでしょうね。
中国は自由な言論は許されないですから、発展していそうな監視カメラ分野です。
さて、ファーウェイに続いてハイクビジョンと立て続けとなれば、アメリカの次々打つ手の強さが際立ちます。
中国は対抗策らしき対抗策が今のところのないのですが、アメリカを越える宣言をしているくらいですから、
当然、この時に備えて準備してきたんだと思いますので、
長期戦になることを想定して淡々と投資銘柄を選択してゆきたいとごのさんは考えております。
米中貿易戦争の行方をみて、投資すべきかなと何回も考えてしまいますが、当初の決意を変えずに、断続的に米国市場に投資です。
断続的に米国市場に投資する決意して、2016年11月にトランプ大統領誕生直前に飛び込んだわけで、
あれから、2年半。
結果は芳しくないですが、まだまだこれからです。
あの時に設定した目標の時期は2030年。
米国市場への投資比率が70%越えて、私的には、米国市場への投資移行は終わり、さらに今の比率から90%以上目指してゆくわけです。
残りのロシア市場、日本市場、インドネシア市場の銘柄は、今のところ放置かなあ。
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