ごのさんです。

WHO(世界保健機関)によると、
世界の12〜35歳の約半数にあたる11億人が難聴のリスクがあると指摘。

ウォークマンで音楽をきいている時代からあったのでは?とも思いますが、
ウォークマンの時代は、先進国くらいしか購買力がなく、実際の世界での普及はそこまでの数なかったのかあ?
そして、先進国で難聴が危機的ではなかったのかなあ。
とも思います。


現在は、多くの国がスマフォを購入する購買力がある時代に突入したからなのかなとも思います。


しかし、失った聴力は戻らないと思いますし、大音量でイヤホン付けて聞くのは、
きをつけないとだめですね。

とそこで、気になるのは電気製品の株式ではなく、
ヘルスケア部門の比率がグラクソ・スミスクライン1%台のみの自分自身のポートフォリオのバランスの悪さですね。

こういう情報から、自分自身のポートフォリオがヘルスケア部門を強化しなくてはって思います。
耳のケア商品なんかが売れるようになるかもしれませんからね。